住宅建築で快適な生活を送るなら、リフォームが良いです

私の実家は昨年祖母の介護をしやすいように、祖母の部屋をリフォームして現在家族全員で祖母の介護をしています。
以前までは、祖母が体を動かしてリハビリをすることができず大変不便な生活を過ごしていましたが、今は祖母も家族も快適な生活を送っています。 まず、リフォームをしようと思った理由は祖母の体調を良くしたいと思ったからです。祖母がリハビリをしやすいように、手すりをつけたり床を畳からフローリングに変えたりしたのが特に良かったと私は思っています。祖母の年齢は80歳で年齢を重ねるにつれ老化が酷くなっています。なので、祖母は自主的に車いすに乗りながらリハビリをしていたのですが、フローリングにしたことによって今では車いすの移動がスムーズになり行動範囲が広くなっています。そして、手すりを握り腕や足の運動を定期的に行っているので少しずつ上手く歩けるようになってきています。 そして、もう一つリフォームをしたいと思った理由は実家が古い木造建築で外装に問題があったという事もあります。壁がボロボロになっており、断熱材もなく風が入ったりと不便でしたが、今は違います。壁もしっかり補強し断熱材も入れ、夏も冬も過ごしやすい空間になっています。祖母も私も家族も、古い木造建築で過ごしており不便と感じていましたが、今は快適な生活を送る事ができ安心しています。

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